疑似絶対音感?


たまに「自分の楽器の上では絶対音感がある」という人がいます。これは実際には相対音感が身に付いていて、自分の楽器は長時間触るためにどこかの音が記憶に残っていて、あたかも絶対音感があるように感じられるというのが本当の所だと思います。

ですので、こういうタイプの人は楽器の練習量が減ったりすると、その擬似的な絶対音感が弱まったり、無くなったりします。特にその事が問題という訳ではなく、これは相対音感だというだけの話ですが。

これと同じような現象を利用して、相対音感をしっかり身につけた上で音叉の音を記憶する等の方法を用いれば、普通の人から見れば絶対音感のように見えるレベルまで到達する事は可能です。


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