#やbの読み方の提案


歌うのに#やbを付けて発音するのは非常に不便。そこで登場するのが#やbの付く音の呼び名を決めてしまうやり方です。

有名なものとしてはトニックソルファ法やコダーイシステムといったものがあります。これらの方法では#やbにもちゃんと読み方があり、読譜のシステムとしては非常に便利です。しかし、ドレミファソラシドまで読み方が変わってしまったり、RやLを区別しない日本人には使いづらかったりと色々と問題があります。

当サイトではこれらの問題を踏まえてアメリカ等で使用されているMovable doを一部アレンジした方法を提案しておきたいと思います。

#付き移動ド
ドド#レレ#ミファファ#ソソ#ララ#シド
Movable Do
DoDiReRiMiFaFiSolSiLaLiTiDo
カタカナ読み
ドディレリミファフィソシラビティド

b付き移動ド
ドレbレミbミファソbソラbラシbシド
Movable
DoDoRaReMeMiFaSeSolLeLaTeTiDo
カタカナ読み
ドアレメミファセソエラテティド

日本人にはRやLを区別するのは厳しいので、該当する部分を私なりにカタカナで置き換えたものです。ちなみに使い慣れたドレミファソラシドでのシがティになってしまっていますが、これはソ#がSiであるためです。これは別のページでまた取り上げますが、ティと読む方が何かと便利です。ここではティに変更する事をお勧めしておきましょう。

さて、これはあくまで個人的に作ったものですので各自でしっくり来るカタカナ読みを作ってみると良いと思います。もちろんRやLの区別に自信がある方はカタカナに置き換えなくてもOK。また、人間とは便利にできているもので、ひとつの言葉に2つの意味を持たせる事もできます。アルファベットをそのままカタカナ読みしてしまうのも一つの手です。例えばLaもRaもラという発音で処理するという事ですね。


[1]戻る
[2]日本での移動ドの読み方
[3]マイナーkeyの主音の問題

[0]トップページに戻る
2010 (c)Onlineイヤートレーニング